Point 1
暗号通信や2段階認証の採用で、セキュリティの課題も解決!
Point 2
AWS・GCPサーバを使用。世界中どこでも快適リモートアクセス!
Point 3
1秒あたり最大60フレームで高速描写。操作画面が遅延しない!
Point 4
SSO機能の標準搭載で管理側の負担軽減!
※Splashtop Enterprise対象
アナログの筆やペンと同様の繊細な感覚をデジタルに求めるアニメーター等のクリエーターは、リモートデスクトップを諦めていたかもしれません。しかしスプラッシュトップは、リモート先PC(Windows)に接続されたペンタブレットが筆圧・傾きを感知。
イラスト作成、画像・映像編集などのクリエイティブ作業もいつもと同じ感覚で行えます。ワコム社製のペンタブレットやApple Pencil*もついにリモートデスクトップで利用可能となりました。
*Apple Pencil 2から利用可能です。
3DCADや映像編集のためのハイスペックなPCを社外に持ち出す必要はありません。在宅スタッフは管理者によって割り当てられたスケジュール通りに、⾃宅PCからリモートアクセスし作業することができます。⾼価なハードウェアの破損予防やデータ漏洩対策としてもスケジュール機能を活⽤していただけます。
スケジュール機能は、アプリで会議室を予約する要領で、例えば午前中はユーザーAさん、午後はユーザーBさんに共有PCへのリモートアクセス解放するなどの細かい設定ができます。この機能を活かせば、シフトを組んだ勤務も可能になります。
もちろん、通常のユーザーのスケジュール管理にもご利用可能です。たくさんのスタッフの勤怠管理を行うマネージャー職にはうってつけの機能です。さらにタイムゾーン設定が可能で、海外勤務ユーザーのスケジュール管理も時差を気にせず簡単に!
※アプリケーション画面はイメージです。
管理者側で、IT技術者は『オーナー』『スーパーアドミン』『アドミン』、従業員は『メンバー』などロールを付与することで、ユーザー追加やポリシー変更など権限を管理することができます。これにより大規模なチームのリモートを効率的かつ安全に管理することができます。
さらに管理者側で指定した端末しかリモートアクセスができないように設定できるため、リモート先だけではなく、手元で操作する端末管理も可能です。よりセキュアなリモートアクセスの運用を実現できます。
※アプリケーション画面はイメージです。
例えばリモートワーク中のスタッフの端末にマイク機能さえあれば、「リモートマイク」を使用し、相手先のデバイスに音声データを転送できます。もちろん、リモートワークにつきもののオンラインミーティングの場合でも、在宅スタッフが使用しているデバイスから直接オンラインミーティングに参加することできます。
つまり、オンラインミーティング用のアプリのアカウントをスタッフごとに取得する必要がなくなり、アカウント管理のコストが大幅に軽減されます!
※Splashtop Enterprise対象
リモート元PCに接続されたUSB機器をリモート先PCに直接認識させ使用できる機能です。USBメモリ、USBプリンタ、ゲームコントローラー、ICカードリーダー、ペンタブレットなどがお使いいただけます。
例えば在宅ワーク中の従業員が手元の端末のICカードリーダーに社員証をかざすことで、リモート先のPCのロックを解除し、使用可能にするといった使い方も実際に行われています。
※リモートUSBは64bitのWindowsのみに対応しています。なお、現在β版のためサポート対象外となります。
※Splashtop Enterprise対象

ユーザーの集中管理でIT技術者の負担が大幅軽減
Splashtop Enterpriseには、海外ではすでにスタンダードになりつつある、ログイン情報をまとめてセキュアに管理できるSSO(シングルサインオン)が標準搭載されています。
SAML 2.0認証方式を採用しているため、主要IDプロバイダと連携し、ユーザーIDとパスワードが一元化され、管理者側の負担を大幅に軽減させることができます。
SSOを導入することにより、ユーザーは新たにSplashtop ID、パスワードを作成する必要がありません。Azure AD, G Suiteなどの既存のIDプロバイダのみで安全にそして容易にログインが可能になります。
SCIMプロビジョニングで、管理者がシステムやアプリケーションに対してメンバーのアカウント作成・保守・削除などの管理をより効率的に行うことができます。また、SSOアカウントのグループ化を自動設定することも可能です。
例えば従業員が部署を移動したときや退社したとき、SCIMプロビジョニングで、アカウントの無効化も一括で行えて、管理者の負担を大幅に軽減できるようになります。現在Azure AD, Oktaでご利⽤いただけます。
様々なネットサービスが普及する中、IDとパスワードの種類が膨大に膨らむと認証情報の管理が複雑になります。SSOを利用して認証情報を一元化することでパスワード管理が容易になり、結果としてパスワード漏洩のリスクが大幅に低減されます。
ゲームやアニメーションなどの様々なデジタルクリエイティブにおいて、リモートデスクトップでの作業に不安を感じる方も、まだ多いと思います。オリジナル映像や画像は単なる情報ではなく製作者の作品とも言えるものでしょう。Splashtop Enterprise は、そんなデジタルクリエイティブに特化したリモートワークを支援するパッケージです。映像や画像の再現性や安定した高速動作を強化できます。
より多くのクリエイターの皆様にご利用いただけるよう、Splashtop Enterprise はライセンス料金のみで全機能ご利用いただけます。
映像やアニメ、CGやゲームの制作会社など、高画質のコンテンツを扱う企業では、非常に繊細な色彩の精査や圧縮による映像チェックの工程があります。そこをリモートで行うには、どれだけ色を再現できるかが重要です。
Splasthop Enterpriseで採用した新しいアーキテクチャにより、これまでのスプラッシュトップ製品と比較して色の再現性が向上し、接続先のPCに表示される色合いに近づけるようになりました。もちろん、使用環境に合わせて画面転送のクオリティを選択することも可能です。( YUV 4:4:4対応 )
高度な操作性やグラフィックの再現性を求めるゲームユーザーには、60fpsは、もはや標準のフレームレートと言えるかもしれません。そして、これはゲーム開発者にとっても同じことです。
リモート作業環境で60fpsを再現できれば、オフィスのPC作業により近づけることができるでしょう。Splasthop Enterpriseの利用で、リモート環境でも動作の滑らかさや映像の美しさの再現度をより向上することができます。
※Splashtop Enterprise Cloudも対応しております。
近年目覚ましい進化を遂げるグラフィックボード(Graphics Processing Unit)。Splasthop EnterpriseはGPUエンコード・デコードに対応しているため、接続先PCと接続元PCそれぞれのグラフィックボードの機能を発揮することができます。
例えば、60fpsの画像処理、4K動画の再生もスムーズに行えるほか、映像を低遅延で転送することも可能です。
※Splashtop Enterprise Cloudも対応しております。

Splashtop Enterprise Cloudリモート画面

Splashtop Enterprise リモート画面

※この画像は同じリモートアクセス環境でSplasthop EnterpriseとEnterprise Cloudを比較したものです。使用前後の映像の変化は、PCの使用環境の影響を受けるため、弊社での動作保証は致しません。
リモートワークでクリエイターの悩みの種だったレスポンスが大きく改善しました。これにより現実的なリモートワークが出来るようになり、クリエイターが物理的な場所に囚われ辛くなりました。またひとつクリエイティブ環境が快適になったように思います。

スタッフからの印象としてもはっきり分かる位違うという報告を受けております。通常使用のブラウザ画面でのアニメーションや、テキスト入力、画面スクロールにおいても同様に効果は感じられました。
検証として、FullHDの連番PNGファイルを全画面再生(画質設定:オリジナル)にて行いました。ウルトラハイフレームレートでの再生に関しては、目で見ても十分効果が分かるほどでした。特にキャラのモーション等では、フレームレート高では飛ばされてしまうフレームも表示されて見えるようになっておりました。

検証した際のフレームレート・ネットワーク帯域使用状況
| フレームレート設定 | FPS | Mbps |
|---|---|---|
| ウルトラハイフレームレート | 28-30 fps | 7-10 Mbps |
| フレームレート高 | 21-22 fps | 5-7 Mbps |
| フレームレート中 | 12-13 fps | 3-6 Mbps |
| フレームレート低 | 7-8 fps | 2-4 Mbps |
海外ではトップクラスの知名度を誇るNutanix。Nutanixは『ハイパーコンバージドインフラストラクチャーソリューション(HCI)』のパイオニアとしてデータセンターの設計・構築・管理を劇的にシンプルにしました。Nutanix社はリモートアクセスおよびリモートサポートソリューションのツールとしてSplashtopを奨励しています。HCIの導入でITインフラの運用が効率的になり、さらにSplashtopというツールを加えることで、仮想マシンだけでなく、物理コンピューターへのリモートアクセスをシンプルなプロセスで可能にしています。
SAML 2.0認証方式を利用し、ADFS, Azure AD, Okta, JumpCloud, OneLogin, vmware, トラストログイン, Shibboleth, PortalGuard, Google Workspace, CloudGate, HENNGE, Gluegent Gate, Pass LogicのIDプロバイダーに連携します。
※記載されている会社名、ロゴ、商品名は、各社の商標および登録商標です。
出張など外出先から会社PCにリモートしたり、従業員のPCにリモートサポートしたいユーザー向けライセンスです。
SOSアプリを利用して顧客デバイスへオンデマンドによるリモートサポートを利用したIT技術者向けライセンスです。
多くのPCへリモートアクセスを行いリモートサポートしたいユーザー向けです。
※ご希望のPC台数に応じて金額は変化します。
| PC台数 | 参考価格(税抜き) | PC台数 | 参考価格(税抜き) |
|---|---|---|---|
| 250 | 192,000円 | 2,000 | 772,800円 |
| 500 | 324,000円 | 3,000 | 1,036,800円 |
| 750 | 429,600円 | 4,000 | 1,300,800円 |
| 1,000 | 508,800円 | 5,000 | 1,564,800円 |
※5,000台以上をご希望の際は、ご相談ください。
※コンピューターアドオンには、テクニシャンライセンスが1ID含まれます。
お見積り・ご購入はこちらSplasthop Enterpriseには、ログイン情報を安全に管理できるSSOが標準搭載されています。また、SAML 2.0認証方式を採用し、各IDプロバイダに連携します。
※Splashtop Enterprise対象
ユーザーがリモートアクセスできる時間帯を設定することができ、共有PCへのリモートアクセスを解放するなどの細かい設定が可能です。
リモート元PC(Windows)に接続されたUSB機器をリモート先PC(Windows)に直接認識させることができる機能です。USBプリンタ・ICカードリーダーなどでお使いいただけます。
※Splashtop Enterprise対象
手元のデバイス(Windows)からリモート先PC(Windows)へ音声データを転送できます。Zoom等を使用してのオンラインミーティングの場合でも、在宅スタッフが使用しているデバイスから直接オンラインミーティングに参加することできます。
※Splashtop Enterprise対象
Wacom ペンタブレット等を利用しリモート先PC(Windows)上のペイントソフトで筆圧、傾きを用いたイラスト制作が可能です。iPadとApple Pencil 2によるリモートスタイラスも利用可能です。
Splasthop Enterprise,Enterprise Cloudでは、以下のポリシー設定の項目をユーザー毎/グループ毎に設定することができます。
・「クイックサポート接続」
・「ファイル転送」
・「リモートプリント」
・「コピー&ペースト」
通信は、SSL/TLS・AES-256ビットで保護されています。すべてのユーザーIDとパスワードは常に暗号化されています。また、IDログイン・デバイス認証・2段階認証によりセキュリティは堅牢です。
ユーザーやコンピューターのグループを作成してそれらにリモートアクセス許可を設定することが可能です。会社の部署やチーム、在宅勤務者、学校のクラスごとなどに異なる設定を施すことができます。
ユーザーを『オーナー』『スーパーアドミン』『アドミン』『メンバー』の4つのユーザー権限に分けることができます。管理者はユーザー追加、ポリシー設定などの権限を管理することができます。
IT管理者は、SCIMを通してSSOアカウントを⾃動でプロビジョニングできます。また、SSOアカウントのグループ化を⾃動設定することも可能です。現在Azure AD, Oktaでご利⽤いただけます。
ユーザーの招待や権限の設定、アクセス許可などの管理が可能です。例えば、特定のコンピュータのみにアクセスを許可することができます。また、コンピュータをグループ化して管理しやすくなります。
Windows, Mac, LinuxのコンピュータやAndroidデバイスにいつでもリモートアクセスして操作が可能です。
最新独⾃技術エンジンにより、HD画質で⾼速描写や複数の同時接続セッションを可能にするハイパフォーマンスが特徴です。
お使いの Windows, Mac, iOS, Androidデバイスにリモートアクセスしてサポートが可能です。例えば、キオスク、POSなどのIoTデバイスにアクセスしてサポートします。
リモート接続元PC、リモート接続先PCの両方がマルチモニタを搭載している場合、そのままのマルチモニタ環境で快適にリモート作業が可能です。マルチ to マルチモニタ機能は、Macでもご利用いただけます。
2⼈のユーザーが1台のPCにリモート接続して同時に操作することができます。これにより2⼈のユーザーで円滑にリモートアクセスやリモートサポートを⾏うことが可能です。
リモート接続元PCとリモート接続先PCの間で安全にそして⾼速にドラッグ&ドロップでのファイル転送が可能です。リモートセッション開始前にファイル転送することも可能です。
リモート接続前、または、リモート接続中にリモートデバイス間でテキストチャットでのやりとりが可能です。
接続元PCのWindowsデスクトップ画⾯をWebブラウザ上で共有することができます。Webリンク(URL)を介して最⼤2デバイスまで共有できます。アプリのダウンロードやプラグインのインストールは不要です。
アプリまたはウェブコンソールからリモートコンピュータの再起動が可能です。通常起動・セーフモードでの起動の選択が可能です。
リモート接続中の画⾯を動画保存できます。WindowsはWebMフォーマット、MacはMP4フォーマットでローカルPCに保存されます。動画ファイルに⾳声は含まれません。
テクニシャンライセンスを追加すると、IT技術者が各スタッフのPCにリモートアクセスし、セットアップ、トラブル対応。システムの管理・保守とオンデマンドで対応。無人のPCにもリモートでサポートが可能になります。
加えて、シンプルなセッションコードで、電話サポートのアシストサービスが行えます。例えば御社のお客様が操作しているデバイス画面をインターネット経由でリアルタイムに見ながらサポートができます。画面と音声のサポートにより、遠く離れたお客様にも伝わりやすく、きめ細かい最高のサポートが可能に!
インターネット環境があればいつでもどこからでもWindows, MacのPCへリモートアクセスを行えます。
発行された9桁のコードを入力するだけで従業員や顧客ユーザーのデバイスにリモートアクセスしてサポートすることが可能です。
IoTデバイスやPOS, Androidエンドポイントなどにリモートアクセスしてサポートできます。Zebra, Honeywell, Panasonicなど、その他多くの製品に対応しています。
リモート先PCにバックグランドでコマンドを送信できます。これによりWindowsアップデートの管理などを遠隔で行えます。
リモート先デバイスには、iOS 13以降、Android 5以降のスマートフォンやタブレットにリモートアクセスが可能です。Android端末の場合リモートでの操作にも対応しています。
Autotask PSA, ServiceNow, Freshservice, Zendesk, Spiceworks Help Desk, Jiraなどの主要なチケット発行システムやITサービスマネジメントソリューションと統合されています。
Windowsの標準ユーザーでリモートセッションした際に(UAC)ユーザーアカウント制御にアクセスして管理者レベルでのリモートが可能になります。これによりアプリのインストールやセキュリティの変更など管理者でしかできない作業をリモートで行うことができます。
サポートが必要なエンドユーザーがSplashtop SOSアプリを起ち上げると9桁のセッションコードが表示されます。そのセッションコードをサポート技術者のデバイスに入力することですぐにリモートアクセスしてサポートサービスを開始できます。
サポート技術者、エンドユーザー共にWindows 11/10/8, macOS 10.7以降, iOS 13以降, Android 5.0以降のデバイスに対応しています。なお、iOS, Androidへのサポートは画面転送のみでリモート操作には対応していません。
最新独⾃技術エンジンにより、HD画質で⾼速描写や複数の同時接続セッションを可能にするハイパフォーマンスが特徴です。
通信は、SSL/TLS・AES-256ビットで保護されています。すべてのユーザーIDとパスワードは常に暗号化されています。また、IDログイン・デバイス認証・2段階認証によりセキュリティは堅牢です。
リモート接続前、または、リモート接続中にリモートデバイス間でテキストチャットでのやりとりが可能です。これにより遠隔デバイスとのコミュニケーションを円滑に⾏えます。
リモート接続元PCとリモート接続先PCの間で安全にそして⾼速にドラッグ&ドロップでのファイル転送が可能です。リモートセッション開始前にファイル転送することも可能です。
2⼈の管理者が1台のマシンにリモート接続して同時に操作することができます。これにより同時に2⼈の管理者で円滑に遠隔サポートを⾏うことが可能です。ご利⽤には2つの技術者⽤ライセンスが必要です。
接続元PCのWindowsデスクトップ画⾯をWebブラウザ上で共有することができます。Webリンク(URL)を介して最⼤2デバイスまで共有できます。アプリのダウンロードやプラグインのインストールは不要です。
アプリまたはウェブコンソールからリモートコンピュータの再起動が可能です。通常起動・セーフモードでの起動の選択が可能です。
リモート接続中の画⾯を動画保存できます。WindowsはWebMフォーマット、MacはMP4フォーマットでローカルPCに保存されます。動画ファイルに⾳声は含まれません。
リモート接続元PC、リモート接続先PCの両方がマルチモニタを搭載している場合、そのままのマルチモニタ環境で快適にリモート作業が可能です。マルチ to マルチモニタ機能は、Macでもご利用いただけます。
接続元PCのWindowsデスクトップ画⾯をWebブラウザ上で共有することができます。Webリンク(URL)を介して最⼤2デバイスまで共有できます。アプリのダウンロードやプラグインのインストールは不要です。
Windowsの標準ユーザーでリモートセッションした際に(UAC)ユーザーアカウント制御にアクセスして管理者レベルでのリモートが可能になります。これによりアプリのインストールやセキュリティの変更など管理者でしかできない作業をリモートで行うことができます。
Splashtop SOSは、Autotask PSA, ServiceNow, Spiceworks Help DeskなどのPSAと連携しています。
AirWatch, XenMobile, MobileIron, MaaS360などのMDM, EMMを使用している場合、画面表示や操作を行いリアルタイムでのサポートやトレーニングが可能になります。
エンドユーザーに配布する場合、キャプション、バナー、背景色などのカスタマイズをしてブランディングが可能です。
アプリ
OS
クライアントアプリ
手元デバイスにインストール
Windows 11, 10, 8Mac OS 10.7以降iOS 13以降Android 4.0以降Google Chrome OS
配布ストリーマー
会社PCへのリモートアクセス
Windows 11, 10, 8Windows Server 2019 / 2016 / 2012Mac OS 10.7以降Ubuntu, CentOS, RHEL, FedoraAndroid 5.0以降
SOSアプリ
顧客デバイスへのオンデマンドリモートサポート
Windows 11, 10, 8Mac OS 10.7以降iOS 13以降Android 5.0以降
SOSのアプリのダウンロードが必要なのはユーザー側だけ
※Windowsは米国 Microsoft Corporationの、米国およびその他の国における登録商標または商標です。
※MacOS, iOSは、Apple Inc.の商標です。
※Android, ChromeBook OSは、Google Inc.の商標です。
※Chromebook の仕様上の制限についてはこちらをご確認ください。
| Enterprise Cloud | Enterprise | |
|---|---|---|
| 年額(税抜き):ユーザーライセンス | 19,200円 / 1ID | 31,200円 / 1ID |
| 年額(税抜き):テクニシャンライセンス | 96,000円 / 1ID | 128,000円 / 1ID |
| 年額(税抜き):コンピューターアドオン | 192,000円~ / 250台~ | 192,000円~ / 250台~ |
| 輝度(明るさ)と色差信号構成による色再現性向上(YUV 4:4:4対応) | ● | ● |
| ウルトラ高音質オーディオ(256k or 384k) | ● | ● |
| HD画質での高速リモートアクセス | ● | ● |
| 音声出力(クライアント/ストリーマー/両方) | ● | ● |
| ログ確認 | ● | ● |
| Web管理コンソール | ● | ● |
| 権限設定(オーナー/アドミン/メンバー) | ● | ● |
| グループ機能 | ユーザー/コンピューター | ユーザー/コンピューター |
| Enterprise Cloud | Enterprise | |
|---|---|---|
TLSとAES 256bit暗号通信 (SOC 2, GDPR, HIPAAに対応) |
● | ● |
| 2段階認証 | ● | ● |
| デバイス認証 | ● | ● |
| リモート画面ロック | ● | ● |
リモート接続ストリーマー PCの画面非表示機能 |
● | ● |
接続先PC(Windows / Mac)の パスワード入力 |
● | ● |
ワンタイムコードでのAndroidデバイスの リモート操作(Android 8以降) |
● (要テクニシャンライセンス) |
● (要テクニシャンライセンス) |
ワンタイムコードでのモバイルデバイスの 画面共有(iOS 11, Android 8未満) |
● (要テクニシャンライセンス) |
● (要テクニシャンライセンス) |
| Enterprise Cloud | Enterprise | |
|---|---|---|
| チームのユーザー管理 | ● | ● |
| ファイル転送 | ● | ● |
| テキストのコピー&ペースト | ● | ● |
| リモートプリント | ● | ● |
| リモートウェイク ※サポート対象外 | ● | ● |
| リモート再起動 | ● | ● |
| マルチ to マルチモニター表示 | ● | ● |
| チャット | ● | ● |
| My Desktop 共有 | ● | ● |
| セッションレコーディング | ● | ● |
| 1台の接続先PCに2ユーザー同時接続 | ● | ● |
| アラート設定 | ● | ● |
| Windowsの更新を管理 | ● (要テクニシャンライセンス) |
● (要テクニシャンライセンス) |
| システムイベントリ | ● (要テクニシャンライセンス) |
● (要テクニシャンライセンス) |
| Windowsイベントのアラート | ● | ● |
| リモートコマンド | ● (要テクニシャンライセンス) |
● (要テクニシャンライセンス) |
| スケジュール再起動 | ● (要テクニシャンライセンス) |
● (要テクニシャンライセンス) |
IoTデバイスリモート接続 (キオスク、デジタルサイネージ、POSなど) |
● | ● |
| PSA、チケット発行システムとの連携 | ● (要テクニシャンライセンス) |
● (要テクニシャンライセンス) |
ストリーマを使用したAndroidデバイスの リモート操作(Android 8以降) |
● | ● |
セッションコードを使ったオンデマンド リモート接続 |
● (要テクニシャンライセンス) |
● (要テクニシャンライセンス) |
| シングルサインオン(SSO)SAML2.0連携 | ● | |
| SCIMプロビジョニングトークン | ● | |
| リモートアクセスのスケジュール機能 | ● | ● |
| リモートUSB ※サポート対象外 | ● | |
| リモートマイク | ● | |
リモートスタイラス(ペンタブレット対応) ※ サポート対象外 |
● | ● |