OSP GROUP 大阪シーリング印刷株式会社

大阪シーリング印刷株式会社は、シール、ラベル製品・フィルム製品・紙器パッケージ製品・販促ツール・ラベリングシステムの5つの分野をワンストップで手掛けている老舗の印刷会社です。年間140万件以上の製品を受注しており、ラベル業界・印刷業界においてもトップクラスの売り上げ実績を誇る企業です。

大阪シーリング印刷株式会社

同社は、2020年の新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、セキュリティの担保と作業効率・生産性の維持ができるリモートツールを迅速に導入する必要がありました。一般職に加え、東京・大阪に100名を超えるデザイナーが在籍している同社が、導入前に抱えていた課題や、導入の決め手についてお話を伺いました。

目次

桒原氏

大阪シーリング株式会社のビジネス概要を教えてください どのような業務を担当されていますか スプラッシュトップを導入したきっかけは? 導入前に課題はありましたか? リモートツール選定時の懸念点は? スプラッシュトップを選んだ決め手は? 管理者側の使用感は? スプラッシュトップとVPNの使い分けについて 今後の働き方の展望は?

桒田氏

担当業務について教えてください リモートワーク導入で重要だったポイントは? リモートワークを導入したメリットは? スプラッシュトップをどのような業務で活用していますか? デザインソフト等のリモート操作感について教えてください 導入後の現場からの反応は?

社員のITリテラシーに左右さ
れないセキュリティ機能で、
安心して提供できる。
双方が気持ちよく使える
リモートツールです。

桒原 政睦氏

企画製版本部 システム推進課 係長 桒原政睦くわばらまさちか

Interview movie

生産ラインの維持と
社員が安全に働ける環境づくりが
使命

大阪シーリング株式会社のビジネス概要を教えてください。

弊社は、シール・ラベルの印刷を主な事業としている印刷会社です。主に食品向けのシール・ラベル、フィルム製品、紙器パッケージの製造から、フィルムやラベルを自動で商品に装着するラベリングシステムまで、ワンストップでお客様へ提供しています。

例えば、コンビニに売っているおにぎりのシールやお弁当をラッピングするフィルム、レンジで温められるフィルムなど、食品を包むシーンで使用されることが多い商材を製造しております。皆さんも、知らない間に弊社で作られた製品を手に取っている機会も多いと思います。

どのような業務を担当されていますか。

私は企画製版本部システム推進課に所属しています。企画製版本部には大体200名が所属しており、クリエイティブな業務で利用している端末やデバイスがあり、それらの運用保守やそこで使用される社内システムの運用保守管理業務を担っています。クリエイティブ専門のIT専属部門のような立ち位置です。もちろん、一般事務系のIT部門もあるのですが、私たちの部署とは使用しているデバイスが異なります。営業は主にWindowsを使用していますが、クリエイティブ側ではMacを使用している社員が多くいます。専門的なソフトウェアも多く扱っており、それらの運用保守だけでも年間を通して仕事になるくらいの業務があるので、専属部門として部署を設けています。

生産ラインの維持と社員が安全に働ける環境づくりが使命

スプラッシュトップを導入した
きっかけは?

やはり一番は新型コロナウイルス感染拡大がきっかけです。当時は世間の流れや感覚が現在とは異なり、出社することが命の危機であると社員が考えてしまう時期がありました。特に、東京の事業所は大阪よりも強い危機感を持っていました。そのような中で在宅勤務やリモートワークへの移行を考えた時に、スプラッシュトップのような技術であれば、デバイスの数やセキュリティ面を考慮した上でも素早く導入することができ、セキュリティも担保できるのではないかと考えました。そして色々な検証を行った結果、スプラッシュトップの導入に至りました。

導入前に課題はありましたか?

弊社は主に食品向けのシール・ラベルを製造していますが、日本には食品表示法があるのでシール・ラベルなどで情報を表示しないと食品を売ることができません。大袈裟かもしれませんが、弊社が生産ラインを持続できる体制を取らなければ、世の中に食品が流通できないかもしれないという大きな危機感を持っていました。なおかつ、従業員も安全に働ける環境を構築するということが任務でした。この状況を解決するために、スプラッシュトップ導入という手段を取りました。
“たかがラベル”と思われるかもしれませんが、“されどラベル”。そのような意識で、当時は働いていました。

少ない設備投資で、
まるでオフィスのようなリモート
環境を実現

少ない設備投資で、まるでオフィスのようなリモート環境を実現

リモートツール選定時の懸念点は?

接続されている状況を視える化できるかが一番の懸念点でした。
しかし、スプラッシュトップなら管理コンソールで全てがわかるので、懸念点はすぐに払拭することができました。

各端末にそれぞれ設定することも大変ではありましたが、Macの管理ソフトをちょうど導入した時期でもあったので、そのソフトと連動させてセットアップしたことで、ある程度自動化することができました。当時は1人で設定などを担当していたのですが、直近で30〜40台をセットアップする必要があった際にも、キッティング作業はほとんど自動化できました。スプラッシュトップの設定も同時にダウンロードできる機能があったので、他のツールも利用しながら簡素化しました。

スプラッシュトップを選んだ決め手は?

一番の決め手は、デュアルモニターに対応していたことです。製造作業を行う上では、2画面で作業することがマストです。ペーパーレス化が進む中で、作業用の画面と指示書・指図書を見る画面を分けた方が効率良く作業できるからです。テレワークに移行することで生産性が下がるのも残念なので、できるだけ会社と同じ環境を作るために、デュアルで対応できるソフトを探していたところ、スプラッシュトップなら実現可能だったので、ほぼそれが決め手となりました。実際に使用してみても、とても簡単にパパッと2画面にできました。

現在は自宅にもiMacがあり、会社にも同じようなサブモニターがあるという状態なのですが、2020年当時はモニターすら手に入らず、1人に対して2個のモニターを準備することができませんでした。その時には、会社のモニターを社員が持ち帰り、自宅で使用するという対策を取りました。 自宅では、HDMIのダミープラグをパソコンに挿し疑似モニターとして使用することで、パソコンにモニターとして認知させ、高解像度で出力できる仕組みを利用して業務を行っていました。パソコンを1人につき2台購入した場合の試算も行いましたが現実的な金額ではなく……。
スプラッシュトップなら、少ないデバイス数で全体の予算も下げることができ、設備投資をコストダウンしつつ緊急の在宅環境を整備することができました。

細かく設定できる制限機能で、
ユーザーも管理者も負担軽減へ

管理者側の使用感は?

管理者の目線からみても、本当に楽でした。VPNでのリモート接続もあるのですが、VPNはシステム担当者がどれだけ気をつけても、利用者自身が気をつけないといけないことがたくさんあります。しかし、スプラッシュトップは利用者が気をつけることはほとんどなく、セキュリティやファイルの管理、ネットワークの管理など、何も気にせず安全に業務を進められるという安心感が利用者側と管理者側の双方にあります。

また、スプラッシュトップは色々な制限を掛けられることも気に入っています。例えば、コピー&ペーストをできないような設定も管理コンソールでできるので、そのような面でもとても便利でした。

管理者側からすると、社員に気をつけてもらわないといけないことが普通は多くあるのですが、スプラッシュトップに関してはほとんどありません。誰でも気持ちよく使えると思いますし、管理者からしても気持ちよく使ってもらえるソフトウェアだと思います。

スプラッシュトップとVPNの使い分けについて

一応は VPNも併用しています。使い分けとしては、ソフトウェアのライセンス有無や大きなデータを転送するかしないかなど、VPNのメリットを活かせる業務はVPNで作業し、デメリットの方が大きい業務はスプラッシュトップを選択するというように使い分けています。一応どちらも選べるようにはしています。

在宅勤務の継続で、
これからの働き方を構築して
いきたい

今後の働き方の展望は?

在宅勤務が流行っていた際には、コロナだからという理由で在宅勤務を積極的に推進していましたが、回復したら出社に戻そうという流れを世間的に強く感じる傾向にあります。
弊社の企画製版本部では、そのようなことは気にせず、在宅勤務を継続しながら新しい働き方を見つけようという強い意志があるので、そのために色々な活動をしています。

しかし、他社と同様に生産性やアイデアが低下するといった懸念点なども色々と言われています。そうならないよう、スプラッシュトップを一つの道具や手段として使い、在宅勤務を継続しても何の問題もないような働き方や、生産性向上やシステム構築を行なっていきたいと考えています。

Mac対応・安定した処理速度・既存設備も活かせる。
今ではスプラッシュトップなしの業務は
考えられません。

続いて、企画製版本部 製版課 課長 桒田桂佑氏に話を伺いました。

桒原 政睦氏

企画製版本部 製版課 課長 桒田桂佑くわたけいすけ

Interview movie

担当業務について教えてください。

製版部製版課に所属しています。“製版”という言葉に馴染みがないと思いますが、「版を製る」と書いて製版といいます。版というと、小学生の時に作ったような、彫刻刀で削り墨を塗って紙にペタっと貼る版画を想像すると思いますが、印刷もその工程と全く同じ原理で、ハンコ(版)を作り、インクを載せて転写しています。ハンコを作る部署として製版課があるのですが、彫刻刀で作っているわけではなく、それをデータ上で作る仕事になります。元のデザインデータをCMYK(シアン・マゼンタ・イエロー・ブラック)という4色の版に分け、その版データを工場の印刷工程に送ると、実際のハンコ(版)が作成されて、それにインクを塗って紙に転写すると印刷物ができあがります。デザインが上がってきた後、印刷方式に合わせてデータの形を整えるのが、製版課の主な業務です。

リモートワーク導入で重要だったポイントは?

デュアルディスプレイも専用ソフトの操作も問題ナシ!

現場で最も重要だったことは、ソフトウェアライセンスの契約です。私たちは主にIllustratorを使用しているのですが、それだけでは製版業務としては少し不足してしまうので、それを補うために Adobe製品ではなく、別の会社のソフトをインストールしてプラグインソフトとして使用しています。そのソフトは、パソコン1台につき1本というライセンス形態なので、自宅に会社と同様の設備を整えて業務を行おうとすると、ライセンスも2セット必要になるのです。本体のIllustratorよりもっと高価なソフトなので、テレワークをしたいからと言って、そのソフトを1人につき2セット付与できるかというと現実的ではありませんでした。既に1セットずつは全員に付与していましたが、それをさらに倍に増やすということはコスト的に難しかったのです。
スプラッシュトップを導入すれば、プラグインソフトを増やさなくても既に会社に揃っている設備一式だけで賄うことができ、会社PCにリモートアクセスするだけで業務ができるということに1番魅力を感じています。

また、Mac対応のリモートソフトを導入することにもこだわっていました。
製版課では全員がMacを使用しており、Windowsは扱ったことがないスタッフがほとんどです。MacとWindowsでは、電源の入れ方から変わってきます。これまでの作業で慣れ親しんだMacをそのまま使用できることも重要でした。

リモートワークを導入したメリットは?

特にコロナ対策として助かっています。リモートワークを導入する大きなきっかけでもありましたが、コロナに感染したり、濃厚接触者になったりすると急に出社できなくなりますよね。特にお子様がいる従業員は、自分は元気だけど子供が発熱すると出社できないので、そこをクリアできたことが助かっています。今の体制が整っていなければ困っていただろうなと思います。

スペックの劣る在庫PCの再利用でも、
高性能な会社PCと変わらないリモート出力ができた!

デュアルディスプレイも専用ソフトの操作も問題ナシ!

スプラッシュトップをどのような業務で活用していますか?

全ての業務をスプラッシュトップありきで行なっています。自宅に持ち帰っているiMacにはスプラッシュトップしかソフトを入れていないのですが、スプラッシュトップを窓として会社PCへ繋ぎ業務を進めているので、全てのシーンで活用しています。スプラッシュトップがないと始まらないですね。

ソフトウェアの制約があるので、会社PCに接続できるということだけでなく、処理速度も重視していました。社内にはハイスペックなPCを導入していますが、自宅に持ち帰っているiMacは古いものを使用しています。スペックとしては劣るが捨てるにはもったいないので、在庫として置いていたものがコロナによるテレワークになった時に「使えそうだ!」となり、スプラッシュトップを入れて一気に従業員へ配布し、再利用することができました。セキュリティ面では、会社情報が漏洩しないよう最低限の機能に留めています。例えば、盗難にあった際でもスプラッシュトップであれば、ログインパスワードを知らないと繋がりませんし、古いMacを使用しているので万が一紛失した場合でも、損害も少なくて済みます。当社のリモートワークでは、全ての場面でスプラッシュトップが必要となっています。

デザインソフト等のリモート操作感について教えてください。

スプラッシュトップを選んだ理由の一つでもあるのですが、出勤して社内にあるハイスペックなMacを使って作業する速度と、スプラッシュトップを通して作業する速度のロスがないことです。自宅回線の環境次第では、たまに出力問題や少しの遅延などはあります。しかし、それはインターネットの問題でありソフトウェアの話ではないので、処理速度だけで見ると変わりません。

社内アンケートも4.5/5点と
高評価。
ライフスタイルに合わせて柔軟な
働き方の継続へ

導入後の現場からの反応は?

スプラッシュトップのソフトウェアは、バージョンアップと改良を継続していただいているので助かっています。最初の頃はショートカットキーが通らないことが多かったのですが、今ではほとんどのショートカットキーが通るので快適に使用できています。

弊社としても、リモートワーク・テレワーク自体この1〜2年で初めての取り組みなので、コロナの対応を迅速にできるようになったことも含め「そんな働き方できるんだ」と感じています。シンプルなことですが、家で働くことができて通勤時間もなくなれば、そこを睡眠時間に充てられますし、お子様のいる従業員の場合はお迎えの時間短縮にもなっているので、より長い時間働けるようになったこともメリットの一つだと感じています。出社していた時には2時間の時短勤務であった社員が、1時間の時短で済むようになったり、フルタイムで働けるようになったり、会社と自宅どちらでも仕事ができることで働きやすくなりました。

スプラッシュトップの導入で、設備が入っている会社のMacにアクセスして使用できるので、急に台風が来ても、急にコロナになってもテレワークで働ける環境が整っていますが、以前は有給扱いになっていた可能性もあります。現在は、「体調不良だけどテレワークなら働ける」という従業員からの声も上がるなど、その辺りも導入したメリットに感じています。

最後になりますが、実は、従業員を対象に5点満点【1:使い物にならない〜5:何の問題もない】でスプラッシュトップ導入に関する簡単なアンケートを取ったのですが、「★4.5」という結果でした。

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導入事例動画

  • NOIZ様 -酒井 康介氏 菰池 拓真氏-

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  • ダンデライオンアニメーションスタジオ様 -西谷 浩人氏-

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  • ダンデライオンアニメーションスタジオ様 -川口 紗希氏-

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  • グリー様 -Technical Art チーム-

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  • 大阪シーリング印刷様 -桒原 政睦氏-

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  • 大阪シーリング印刷様 -桒田 桂佑氏-

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  • サンジゲン様 -中村 公栄氏-

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  • 住友電設様 -中谷 光彦氏-

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  • 総合埠頭様 -広浜 全洋氏-

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  • Splashtop Business導入事例インタビュー

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  • 富士ソフト株式会社様

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